125話感想(ジャンプ42号)
魔人探偵脳噛ネウロ
第125話 母【はるか】
ちょっと長文注意。
わくわくしてネウロのページを探してたら、いきなり3ページ目が見えて硬直。
そこには「※弥子です」と注意書きが入りそうな風貌のヒロインが。
これ何てホラー漫画?
今回は最近まで語られた絶対悪「シックス」の恐怖を吹き飛ばすようなギャグ展開の嵐でした。
いつもの「ネウロ」が戻ってきた気分になります。
別の意味で弥子母がぶっ飛び過ぎて、立ち読みは危険ですが。色々と。
【ツボ所】
全体がもうツボ。
あえて3つ言うなら
その1.「オムライス」
謝れ!本物のオムライスに謝れ!(笑)
その2.「まずはタマゴをまぜます!!」
豹変し過ぎwww
その3.「ニトログリセリン」
ドリフかよ!w
ネウロの言葉と持っていた大きな鎖で、後々の伏線が見え隠れしている所も気になります。
それにしてもネウロは相変わらずドSですね。
次号もギャグ路線なようで、ホッとします。
予告ページの「警視庁のあの男が重大決意!(うろ覚え)」というアオリが気になって仕方がありません。
遂に笛吹の話がクルー!?(そこらしい)
裏を返せば、サブキャラの目立ち回があればある程、死亡フラグである可能性が高くなるわけですが…、
今は深く考えないで楽しむ事にします。
アニメ総力特集もあるそうなので、買い決定です。
今週来週と、土曜日発売なのがありがたい!