136話感想(ジャンプ新年1号)
魔人探偵脳噛ネウロ
第136話 水【りゅう】
今回のあらすじ。
ネウロ「殴ったね!?親父にも(ry
…謎が消えて力が出ない…(CV:戸田恵子)」
あのネウロが!
頭を!
踏「まれて」る!?
主人公が殴られたりするのは他のバトル漫画ならよく見かけますが、
この漫画でやられると凄く異質です。
目の前で謎が消え失せるって事は今まで無かったにしろ、
ネウロの隙が大き過ぎ。大丈夫かネウロ。
負けるなネウロ!
どうなるの東京。覆水盆に返らずだよ。
もし今後、完全にネウロが動けなくなって、
弥子「ネ・ウ・ロ!ネ・ウ・ロ!」
人間「ネ・ウ・ロ!ネ・ウ・ロ!」
ネウロ「フハハハハふっかーつ」
なんて展開になったら、単行本全巻をもう1冊ずつ揃えます。(それなんてEBAor応援団2)
他の人の感想で気付きましたが、流された家族は以前チョイ出してたIT系の息子達だったんですね。
一時期、弥子が助けた事もあったのに…地味にショック…。
さりげに、玉置浩二3度目の離婚も地味にショックでした。(全然関係ねえ)
先週期待していた岩代氏新連載のサイレンは、…個人的には合いませんでした。
電波なヒロインとか前作のガクみたいな怪しいキャラ等の掴みはいいんだけど、
なんかこう…物語のテンポが悪い気がします。あとアレだ、下ネタ自重。
明日はネウロコミックス14巻発売だ!わー!