140話感想(ジャンプ6・7合併号)

狙われた警視

※ネタバレと痛い語り注意


魔人探偵脳噛ネウロ
第140話 父【ちち】




今週を一文で表現


「笛吹逃げてー!!」


前号(4・5合併号)の感想抜粋。
>葛西が言ってた「切れる警察〜」で、
>笛吹に死亡フラグが立ってる気がしたのは…考え過ぎだろうな。


嫌な予感がみごとに的中。
ナンテコッタイ/(^o^)\
事前にネタバレ感想読んでなかったら大変だっただろうな…。
(当時の反応ログはこちら)


段ボール製ウェアとマシンガンがじわじわ笑いのツボに来た。
しかも段ボールで爆発って…どうやれば出来るのか?(笑)



写真とはいえ、笛吹のドタマに笑っちゃう位に狙った風穴が…!
ちょっとそれ穴空ける前のやつ焼き増しして私にもよこs(遮断
あの血族は一体誰…!?
顔が筑紫っぽいけどミスリードに1票。


ダンボールおじさんが刹那の父親「本城博士」だった事は予想しきっていたけれども…、
あのオチはYABEEEEEE!!(うざい)
次号には期待せざるを得ない!
21日まで待つって何だその拷問!(…)


今回の話を読み逃した方は
こちらのサイト様(moon chronicle)の感想が分かりやすいと思います。


添付絵は波に乗って(?)笛吹。
背景イメージ=迫り来る6血族の恐怖感。