初対戦!

押忍!闘え!応援団プレイ記録〜通信編
この正月明けで、DS本体を持つスタッフが急激に増えました(笑)。
そこで、おなじみ職場の休憩室にて応援団の対戦をする事に!
今回のターゲットはK氏です。


今日は時間も推していたので、協力プレイで一本木の「ループ&ループ」、対戦プレイで一本木の(またか)「メロディー」をやったところで終了。
以前から聞いてはいましたが、通信をしないと体験出来ない点が多数ある事に気付きました。
・応援団登場→開始までの間(イントロ)が通常よりも短い
・対戦では何度失敗しても曲の最後までプレイできる
身近に通信できる相手が居たら、初心者の方でも最終ステージの練習が楽になりそうですね。


『協力プレイ』は、通常のプレイと同じマーカーをパートごとに分け、交互に押していくというものでした。
とはいえどこで切り替わるか分からないので、油断は禁物。
本当に「協力している」雰囲気になるのが良いですね。


『対戦プレイ』でのストーリーは、通信時オリジナルの展開に!
今回の選曲「メロディー」では、野球選手チーム同士での対決に!(いよいよ応援団っぽい)
「激」を3回出すと、相手側の画面を揺らして妨害出来る所が新鮮でした。
慣れている人同士が百目鬼団長あたりで対戦したら、熱い戦いが繰り広げられそうです(笑)。


それにしても、このゲームは本当に好き嫌いが大きく分かれるようで・・・;
体験するのを見て「面白そう!」という人と、
「あまり興味が沸かなかった」という人の差が激しいです。
ごく少数ではありますが、絵柄がどうしても気に入らなかったり、リズムに乗るゲームそのものがニガテな人には辛いのかもしれませんね;